最後まで見てしまいました。
今年の男子ウインブルドン決勝戦。
第4ゲームで2−5になった時、
フェデラー終わったと思った。
おそらくほとんどの人がそう思ったでしょう。
でも、なんとそこから怒涛の5連続奪取〜〜〜〜
あり得ない。
最初にジョコビッチにブレイクされ、
そこからブレイクバックした時に、
お〜やっぱり王者フェデラーだな〜
強いな〜って感心。
でもでもそのあとすぐにまた、ジョコに再度ブレイク
あー終わった。
あそこからのリカバリーってなんなんだろ。
甘いマスクの裏で、
すごい執念感じました。
いや、今だに感じられなかったんですが、
でもないと説明つかないですよ。
5セット目で力尽きたのが残念です。
前人未到のグランドスラム8回目の優勝取ってほしかったな〜
でも4セット目の逆転はすごかった。
フェデラー 夢をありがとう。
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